0から学べる実践カリキュラム
プログラミングの基礎を身に付け
創りたいものを作る力を養う。

プログラミングを学ぶことは
これからの情報化社会で非常に重要な役割を担うことになります。

自分で組んだプログラムがパソコン上で動く楽しさを重視します。パソコンが1台あれば自由に扱うことのできるJavaScriptをメインに、単にプログラミングするだけではなく、システムをどう作り上げるかを考えたり、豊富なライブラリを扱い独自のゲームを創ったり、将来を見据えて実戦力と創造力を養います。授業はネットライブ方式とオンデマンド授業方式と自由に学ぶことができます。また、質疑応答は個人の内容にあわせて一問一問回答します。

プログラミング授業で学ぶこと

パソコンがあれば専用のソフトが必要ないJavaScriptを使って、身近な計算プログラムを1から作り上げます。例えば、ボウリングのスコアを計算させるプログラムなど簡単そうに見えて意外に難しいプログラムを1から作成します。出来上がった時の達成感はできた人にしか体感できません。

自分で考える楽しさを身につける

ネットを検索すればいろんなプログラムのサンプルコードは無数にあります。コピペすれば動くものはすぐ作れますが、理解度は低いです。自分でしたいことのヒントを自ら見つけ、ひとつひとつ理解しながら組み上げていくことで達成感と楽しさを身につけます。

IoT機器の連携(Micro:bit)

無線通信技術Bluetoothを用いた通信を使って手元のコントローラで操作したらPC画面でキャラクターが動くようなことやそれを利用して作るゲームなど創造したらできることは無限大です。これらが確実にできるようになるように、一人一人サポートしていきます。