高校生と一緒に心肺蘇生法に挑戦

今回は、生徒たちが参加できるイベントや活動のご紹介!

中等部では通学生はもちろん、ネット生でも勇志国際高校の学習センターに登校できる機会があります。

 

「同世代の中学生・高校生と交流したい」

「自宅で過ごすことが多いので、外に出るきっかけがほしい」

という生徒にとって、楽しみでもあり、少し勇気が必要な挑戦にもなるようです。

 

今月の活動は、『心肺蘇生法の講習』と『絆の日の活動』

心肺蘇生法では、練習用の人形を使って胸骨圧迫の方法やAEDについて学びました。

「(胸骨圧迫は)思った以上に力が必要だと分かりました」

「本当にAEDを使う場面になったら、焦って頭が真っ白になりそう・・・」

活動に参加した感想を、後日ホームルームの際に話してもらいました。

初めての経験で多くの学びを得ることができたようです。

 

絆の日の活動は教室内・校舎周辺の清掃を行いました。
一生懸命取り組む姿に感心!!

みんなのがんばりのおかげで、集中して学習できる環境が整いました。

 

10月もさまざまな活動・行事が予定されています。

中には「勇志祭」に向けて、高校生と一緒に企画に携わっている生徒も・・・

いろんな学び・経験を通して、自分の可能性を広げてみませんか?

 

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